ソフトウェア開発

ソフトウェア開発

「ソフトウェア開発」は顧客のニーズに従って必要な機能を盛り込んだプログラムを組み、1つのソフトウェアを作り上げる仕事です。「ソフトウェア開発」には具体的に「パッケージ開発」、「システム開発」、「データベース開発」、「ローカライズ」、「テスト・評価」などに分かれます。それぞれを得意とするエンジニアが担当します。またそれらを束ねる「プロジェクトマネージャー(PM)」がいます。「プロジェクトマネージャー」にはソフトウェアの機能・技術面と顧客のニーズをつかむマーケティングの両方の面をすり合わせる能力が要求されます。ソフトウェア開発は具体的には以下のような流れになっています。

①システムの企画
②設計(仕様書の作成)
③技術調査
④開発(プログラミング)
⑤テスト・評価(仕様書の通りに動くか検証)
⑥サービスイン
⑦運営(アフターフォロー)

ソフトウェア開発の規模は、案件によって様々ですが、使用する環境・開発言語・納期により大きく変わります。納期が早ければ、中規模のソフトウェアの開発でも、多くの人員が必要になります。ソフトウェア開発で最もコストが掛かるのが人件費です。ですので、ソフトウェア開発では優秀な人材の確保・育成がもっとも重要な課題になります。

また、ソフトウェア開発者向けの資格として、情報処理推進機構が行う「ソフトウェア開発技術者試験(SW)」が用意されています。これは「情報システム開発プロジェクトにおいて、内部設計書・プログラム設計書を作成し、効果的なプログラムの開発を行い、単体テスト・結合テストまでの一連のプロセスを担当する者」を対象とした資格です。企業によってはこの資格の取得を進める企業も多くあります。「ソフトウェア開発」への転職を目指す人は取得しておくことをオススメします。

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新卒採用ピーク時期というものがありますよね。その時期のメーカーの中途採用方針は現在、どのようなものになっているのでしょうか。2月に入ってから各社から2011年の4月入社の新卒採用計画がつぎつぎに発表されています。既に新卒採用を始めている企業もあります。これから4月にかけては新卒採用のピークを迎えるといった時期にあたるのです。転職希望者にとっては、中途採用に関係する情報を収集するために、新卒採用計画は、企業を選ぶときの重要な判断材料の一つになりますよね。

今回は、2月~4月のメーカーにおける新卒、そして中途のそれぞれの採用方針から鑑みる、転職活動の進め方についてご紹介します。まず、新卒採用に重点を置くといったケースです。現場のエンジニア不足の払拭や従業員の年齢構成バランスの是正を理由にして、この景況の中、あえて中長期的な経営視点での新卒採用を重視する企業もあります。そして中途採用においては、さらに経験やスキルなどで即戦力性を要求するといえます。新卒採用の技術者を育てる方針から、中途入社の技術者には自ら職域を広げるような主体性を求めてられてきています。

その反面、新卒採用を他社が進める時期をねらい中途採用に重点を置くケースもあるのです。新卒採用には、事業計画を立てやすいメリットがあります。その一方で経験やスキルが乏しいため、技術者としてだけではなく社会人としての研修をおこなわなければならないため工数がかかります。このようなデメリットが想定されます。そこで、採用競合が少なくなるタイミングに優秀な技術者を採用しようという意図がでてきます。

電池業界は、いまスキルが求められています。電池業界とは電池を使用する製品のメーカーと電池メーカーに分かれています。電池を使用する製品のメーカーとして自動車の完成車メーカーを一例として挙げてみましょう。完成車にたいする電池の本格的な導入は最近になってからのことです。自社内で本格的に開発するノウハウが蓄積されておりませんので電池メーカーと協業していく必要があるのでしょう。

そのため、電池の製造工程の一部を把握しているエンジニアや電池の開発、そして製造工程のメンバーをマネジメントしていた方が求められるといった傾向にあります。その一方で、電池メーカーでは、さまざまな分野に電池が進出していくと考えています。これは自動車に限ったことではありません。精密機器や家電というように多様な製品に応じた開発や設計が必要となります。幅広い製品での経験が求められているのです。

熱力学や金属材料の知識を用いて設計経験が求められております。それは小型化するための知識や、発生する熱をどういったように扱うのかと言うような熱力学的な視点を用いた筐体設計などのポジションです。このようなポジションでの活躍が見込まれています。電気系の知識・経験としてはC言語での設計経験や回路設計経験などを見られる傾向があるようです。何らかの回路設計に関わった経験が求められており、インバーター設計のようなエネルギー変換技術を持っているという方は、特に歓迎される傾向があるようです。

2009年2月に内閣府が発表した、2008年10~12月期のGDP(国内総生産)速報値によると、実質で前期の7~9月で比3.3%減、年率換算で12.7%減となりました。第1次石油危機に当たる1974年1~3月期の13.1%減に次いで大きな値となったことがわかります。未曾有の経済危機下で、製造業も例に漏れず大きな打撃を受けている状況でした。これは転職マーケットへも大きな影響を及ぼしています。

求人数も伸び悩んでいる状況にあります。ただし、このような状況においても、引き続いて中途採用を行っている業界や企業などもあります。その中で最も活況な業界の一つが電池業界なのです。その背景としては、エネルギー問題が大きく関わっています。エネルギー資源が乏しいことや二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量が多い日本にいては代替エネルギーの一つとして電池への注目度があげってきています。

ここ最近では非常に高まってきているそうです。例えば自動車業界の場合は、ハイブリッドカーの実用化・量産化に向けて、極小かつ高出力の電池が必要とされるようになりました。また、電気自動車の開発が盛んになっている中で、多様な経験を有するエンジニアが求められるようになってきたのです。電池関連職種への転職は、電気化学の知識や経験を有する方に限られていました。しかし、電池へのニーズが高まってきたことから最近では多様な知識や経験が求められる方向へと変化しています。

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